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シン「今日の指令はこれか・・・」 つさくらんぼの枝部分 言葉「えーっと、『口の中に入れてちょうちょ結びにしなさいただし、お互いの舌を使って』・・・・・・」 シン「・・・できるかーーーーっ」 言葉「ううう、でも。やらないと出られる方法が」 シン「くそう、やるしかないのか」 言葉「あの、私はシン君だったらいいです。」 シン「え?」 言葉「この・・・指令」 シン「そ、そうか。あー、うーん。や、やるか!!」
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言葉「私に似合うMSってなんでしょうか?」 シン「いきなりだな、言葉に似合いそうなMS……ブリッツかな?」 言葉「姿を消せるMSですね、なんでまた?」 シン「いや、両方共不意打ちが得意だよなーって……。」 言葉「もー!シン君のいじわる!そんなシン君はこうです!」 チュッ シン「あ!やったな~♪」 キャッキャウフフ…… W刹那「「なんだこれ?」」
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シン「おーい、言葉ーグリルできたよー・・・えっ?」 シンが言葉を呼びにいくと、言葉はちょうど薪を切り終えていたとこだった。 その手には鈍く光る鋸を持ち、彼女の周囲には細かく切り刻まれた薪がうず高く積み上げられていた。 その姿は凛としつつもどこか儚げで、まるで心ここにあらずといった感じだった。 言葉「・・・薪はこれで全部ですね・・・ふふ・・・」 シン「・・・ことのは・・?」 言葉「・・・ん・・・あ、シンくん。そっちはもういいんですか?」 シン「ああ、グリルはできたよ。あ、の、これ、全部言葉が・・?」 言葉「はい。なんだかこの鋸を見ていたら何でも斬れる気がして・・・おかげで薪も全部斬れました。」 シン「そうなんだ・・・あ、ありがとう・・・」 言葉「はい♪(にっこり)」 シン「(ああ、いつもの言葉だ。さっきのはきっとなんかの見間違いなんだ、うん)」 若干なにかに不安に感じつつも、シンは言葉と切った薪を持って河原に下りていった。 その後、パラソルやテントを設営したり、用意された食材でバーベキューをして食べたりで、お昼の時間はあっという間に過ぎていったのだった。 シン「ふー、おなかいっぱいだー」 言葉「うふふ、シンくんたらいっぱい食べるんですもん。わたしもつられて食べちゃった//」 シン「あはは。でもこうやって外で食べるメシもいいもんだね。」 言葉「そうですね。私はあまり外に出ることはなかったんで、こうやって食べるのはすごく気持ちいいです。」 シン「そうなんだ?あ、でもそういえば俺もこんな風に外で食べたことはなかったな。 あっても軍の演習で常に周りを警戒しながらレーションを掻きこむ程度だったかも。」 言葉「そうなんですか。じゃあお互い初めて同士ですね♪」 シン「そうだね♪」 一時の静寂の後、自然と2人に笑みがこぼれる。さらさらと流れる川の流れの中に2人の笑い声が溶けていった。
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朝。 シン「(あれから結局お互い、わたわたしながら照れつつまた寝たんだっけ)」 ゆっくりと体を起こし、軽く伸びをしてみる。 言葉かまだ横で寝息を立てていた。 シン「(もうお互いの寝顔もいっぱい見せあったかな。でもやっぱりまだ照れるなぁ///)」 そうして起きつつ、ふと枕元に目をやると、一枚のメモ用紙が置いてあった。 「本日、この部屋の緊急メンテを行います。朝10時より夜9時まで部屋に入れませんので野外でお待ちください。少し足りませんが野外生活用品を玄関に置いておきます。部屋主」 シン「なんなんだ、いったい・・・」 そうつぶやいたシンの目の前にひらひらとメモ用紙が落ちてくる。 「部屋のあった世界に突如混沌の嵐が押し寄せてきましたので、昨晩部屋を平行世界へと移動させました。そのため、機能維持のために細かな微調整が必要となりました。あしからず。」 シン「・・・ますますわかんねぇ・・・でも、今日一日は外で暮らせってことか。」 そうぼやきつつ玄関に目をやると、金網やら薪やらクーラーボックスやらのキャンプ用品一式がでんと 積み上げられているのが目に入った。 言葉「あ、シンくんおはようございます。どうしました?疲れた顔してますけど・・?」 シン「ああ、おはよう。なんかわけわかんないけど、今日一日この部屋使えないみたいなんだ。」 言葉「そうなんですか。それであの荷物なんですね。」 シン「ああ。とりあえず朝飯食う時間はありそうだから一緒につくろっか。 言葉「はい♪」
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シン「なぁ、言葉」 言葉「はい、なんでしょう」 シン「俺たち、ここを出るのにもし10年20年もかかったらさ・・・」 言葉「は、はい(ごくっ)」 シン「ぶっちゃけ社会復帰無理じゃね?」 言葉「!!きっとここの管理人もそのときはそのときで対応策用意してくれてますって、多分。」 シン「うーん、なんかそうなった時手に職つけれるような事しておかないとだめなのかなぁ」 数十年後、神業的な宮大工職人が表れたとか表れないとか
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仮面ライダーディケイド視聴中…… シン「もうすぐ最終回か、満足のような物足りないような……。」 言葉「私はリュウタロスの活躍が見れただけで満足ですよ。」 シン「出番二話だけだけどね。」 『ファイルフォームライド!デデデデンオウ!』 シン「ファイルフォームライドか…もし言葉にやったら……」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」 『ファイルフォームライド!ココココトノハ!』 言葉「あっ!んん!」ギュイーン アヒャ言葉「今宵の鋸はよく切れる~!」 バシュ! 怪人「ギャー!」 バシュ! クウガ「ギャー!」 ディケイド「おい!味方まで切ってどうs バシュ! ディケイド「ギャー!」 言葉「ほら、やっぱり嘘じゃないですか、 ナカノヒトハスーツアクタージャナイデスカ」 シン「なんてことに…。」 言葉「シン君、 イマトッテモシツレイナコトカンガエマセンデシタ?」
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シン「またココの世話になるのか」 言葉「一回きてるから気が楽ですよ」 シン「けど無人島だぞ?」 言葉「いいですよ。シンくんが一緒ですし。それに…」 シン「それに?」 言葉「本スレ変な人が沢山でてきてうるさかったからリセットするいい機会じゃないですか」 シン「…確かに」
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シン「お、なんか部屋が正月チックになってる」 言葉「わぁ、お餅もたくさん・・・でもシン君、そこの掛け軸」 シン「見るな、見ない振りしとこう。ここの主の思う壺になる」 そういって掛け軸の『姫始め』の文字から目をそらす二人。
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シン「うーん、新年一発目のコスプレネタが干支にちなんでネズミがくるんだろうな、なんてのは思ってたけども」 言葉「でも私はちょっと好きかも・・・」 現在のシンと言葉の格好 シン:わりと大きめな白いグローブとこれまた少し大きめの靴に短パン サスペンダーにネズミ耳の大きめのカチューシャをつけている。 言葉:非常に女の子らしいピンク柄の半そでのワンピースにシンと同じ 大きめの靴とグローブ、頭にはリボン付きのネズミ耳カチューシャ をつけている。 シン「これここ潰されやしないか?」 言葉「大丈夫だと思いますよ?実際のイメージ図ないですから」
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ケモノ学校シリーズ:漫画 避難所・アップローダーの作品 ※1が付いてるのは、ちょっとだけえっちぃです、ワンクッション置いてます。 ※2が付いてるのは、血糊・出血有、ワンクッション置いてます。 ケモノ学校シリーズ:登場人物 +一覧 名簿 教師 初等部 中等部 高等部 学外関係者 ケモノ学校シリーズ:絵 +一覧 1スレ目の作品一覧 2スレ目の作品一覧 3スレ目の作品一覧 4スレ目の作品一覧 5スレ目の作品一覧 6スレ目の作品一覧 7スレ目の作品一覧 8スレ目の作品一覧 9スレ目の作品一覧 10スレ目の作品一覧 避難所・アップローダーの作品一覧 ケモノ学校シリーズ:SS +一覧 1スレ目の作品一覧 2スレ目の作品一覧 3スレ目の作品一覧 4スレ目の作品一覧 5スレ目の作品一覧 6スレ目の作品一覧 7スレ目の作品一覧 8スレ目の作品一覧 9スレ目の作品一覧 10スレ目の作品一覧 避難所・アップローダーの作品一覧 ケモノ学校シリーズ:その他 ケモ学カレンダー ケモノ学校シリーズ TOPへ戻る